土地家屋調査士試験の難易度

土地家屋調査士試験の難易度

土地家屋調査士試験の難易度についてご説明します。

 

測量士補試験の時と同じように見てみます。

 

 

他の国家資格試験と比べる

 

他の国家資格試験と比べてどうなのかですが、土地家屋調査士試験は難易度が高い部類に入ります。

 

測量士補とは比べ物にならないほど難しいです。

 

行政書士や宅地建物取引士と比べても、難易度は高いと言われています。

 

その理由としては、計算問題や図面の作成と言ったかなり専門的なことを学習しなければならないためです。

 

特に、計算問題は非常に厄介です。

 

数学が苦手な人には辛いかも知れません。

 

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合格率から見る

 

次に、合格率から見てみます。

 

<合格率の比較>

行政書士試験

8〜10%

宅地建物取引士試験

15〜17%

測量士補試験

20〜40%

土地家屋調査士試験

8〜9%

 


 

行政書士試験とはいい勝負ですね。

 

合格率が1ケタしかない試験は、かなり難しく感じると思います。

 

それほど簡単に合格できるものではありません。

 

 

試験時間に対する問題のボリュームで見る

 

試験時間に対する問題のボリュームで見てみたいと思います。

 

土地家屋調査士試験は先ほども申しましたが、非常に特殊な試験です。

 

択一式と記述式(書式)の問題が出題されます。

 

択一式については、他の国家試験と変わりはありません。

 

記述式は、具体的な事例について、登記申請のための書類作成を行います。

 

その準備過程で、座標を求めたり、図面を作成したりします。

 

計算や図面の作成に時間がかかりますので、時間内にすべての問題を解くのはかなり大変です。

 

 

諦めずに勉強を続ければ、合格できる試験だと思います。

 

ただ、それなりの努力をしなければ難しいです。

 

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