土地家屋調査士試験の結果と合格証書

土地家屋調査士試験の結果と合格証書

私は、平成21年度の本試験で合格しました。

 

その時の試験結果などは次のとおりです。

 

 

点   数

足切り点・合格点

択  一  式

42.5

32.5

記  述  式

35.0

土地:11.5 

建物:23.5

35.0

合      計

77.5

70.5

 

試験が始まると、まず択一式から解いていきました。

 

緊張から問題を読んでも、あまり頭に入ってこず、最初のうちは何度も読み返しました。

 

途中から、緊張がほぐれ、やや冷静さを取り戻しました。

 

思ったよりも、時間がかかってしまいました。

 

事前に計画した択一の時間が来ましたので、1問解けていませんでしたが、適当にマークし、記述式問題に移りました。

 

記述式問題を解く時間が足りなくなると、致命傷になりますので、これは当初から考えていたことです。

 

もし時間が余れば、後で解けばよいだけですからね。

 

 

次に、記述式の建物の問題にかかります。

 

これも予定どおりです。

 

土地の問題は、座表計算があるため苦手意識がありました。

 

得意な建物の方から片づけて、じっくり土地の問題を解こうという考えでいました。

 

 

建物の問題は今までに解いたことがないような問題で、いろいろと迷うところが多く、思った以上に苦戦しました。

 

建物の問題を解き終わると、計画した時間を若干オーバーしていました。

 

 

そして、最後に土地の問題にかかりました。

 

座標を3点求める問題がありましたが、1点だけどうしても求めることができませんでした。

 

そのため、面積を求める問題も計算できませんでした。

 

当然、図面の方にも影響が出てしまい、減点は確実でした。

 

図面の完成と同時に、試験終了となりました。

 

 

いくら予想問題では、そこそこ解けても、本番では何が起こるのかわかりませんね。

 

記述式は、驚くような問題が出されることもあります。

 

そのような時は、本当に焦ってしまいます。

 

今回は、まさにそれの連続だったような気がします。

 

土地家屋調査士試験 難しい 

 

 

試験終了後は、もう落ちたと思っていました。

 

何とか合格できたのは、最後まで諦めなかったことが大きいと思います。

 

それと、択一式において時間オーバーで1問時間解かずに、記述式に移ったのがよかったです。

 

あの1問を解いていたら、おそらく土地の図面が完成できなかったと思います。

 

そうなれば、記述式の足切りで不合格だったでしょうね。

 

 

こちらが、合格証書です。

 

土地家屋調査士 合格証書

 

測量士補とは違って、きちんとした賞状用紙です。

 

いかにも合格証書という感じがします。

 

合格証書を手にすると、合格を実感できますね。

 

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