土地家屋調査士試験の合格基準と配点

土地家屋調査士試験の合格基準(合格点)と配点

午前の部の試験を受ける人はほとんどいませんので、午後の部の試験についてのみの説明です。

 

まず、土地家屋調査士試験の配点についてご紹介します。

 

< 配 点 >

 

択一式 50点

 

20問出題されるため、1問2.5点となっています。

 

 

記述式 50点

 

土地と建物に関する問題が、1問ずつ出題されます。

 

それぞれ25点となっています。

 

問題によっては部分点もあります。

 

 

 

次に、土地家屋調査士試験の合格基準(合格点)についてご紹介します。

 

何点取れば合格という、明確な合格点は定められていません。

 

そのため、発表されるまで、合格基準はわかりません。

 

 

土地家屋調査士試験の大きな特徴として、択一式と記述式のそれぞれに足切りが設けられていることが挙げられます。

 

どちらか一方でも、足切りにかかれば、その時点で不合格となってしまいます。

 

両方の足切りにかからなかった受験生の中の上位の何%かが、合格を手にすることができます。

 

そのため、両法の足切りを免れただけでは合格できません。

 

最終的な合格点(択一式と記述式の合計点)も発表されます。

 

土地家屋調査士試験

 

 

過去の合格点は次のとおりです。

 

試験実施年度 択一式足切り点数 記述式足切り点数 合格点

27年度(2015年)

32.5点(13問)

30点

73.5点

26年度(2014年)

35.0点(14問)

30点

74.5点

25年度(2013年)

30.0点(12問)

30点

71.5点

24年度(2012年)

40.0点(16問)

29点

72.5点

23年度(2011年)

30.0点(12問)

24点

60.0点

22年度(2010年)

32.5点(13問)

29点

67.0点

21年度(2009年)

32.5点(13問)

35点

70.5点

20年度(2008年)

35.0点(14問)

31点

73.0点

19年度(2007年)

32.5点(13問)

38点

78.0点

18年度(2006年)

35.0点(14問)

27点

67.0点

 

択一式は、13問か14問が多いです。

 

記述式は、問題によってもかなり変わりますが、ここ最近は30点前後となっています。

 

合格点は、ここ何年かは70点を超えてきています。

 

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