測量士補試験の難易度

測量士補試験の難易度

測量士補試験の難易度についてご説明します。

 

難易度と言っても、人により感じ方が異なります。

 

それだけに、どのように表現すればよいのか難しいです。

 

 

いろいろな角度から見てみましょう。

 

他の国家資格試験と比べる

 

まず、他の国家資格試験と比べてどうなのでしょうか?

 

人気の国家資格である、行政書士や宅地建物取引士と比べて、どうなのでしょうか?

 

測量士補試験は、行政書士や宅地建物取引士と比べれば、一般的には難易度が低いと言われています。

 

 

私は、実際にこの3つの資格の勉強をした経験があります。

 

個人的には、この3つの中では測量士補試験が、もっとも難易度が低いと思います。

 

 

理由はいくつかあります。

 

測量士補試験だけが過去問を重点的に勉強すれば、合格ラインにまで達することができるためです。

 

他の2つの資格は、過去問だけではちょっと厳しいように感じます。

 

出題範囲も、測量士補試験がもっとも狭いです。

 

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合格率から見る

 

次に、合格率から見てみます。

 

<合格率の比較>

行政書士試験

8〜10%

宅地建物取引士試験

15〜17%

測量士補試験

20〜40%

 


 

これを見ると、一目瞭然ですね。

 

20%を超える資格は、比較的取りやすい資格と言ってもよいです。

 

 

試験時間に対する問題のボリュームで見る

 

試験時間に対する問題のボリュームで見てみたいと思います。

 

行政書士や宅地建物取引士の試験では、時間内にすべての問題を解き終わるだけでもたいへんなことです。

 

特に、行政書士試験には40字程度とは言え、記述式の問題も出題されます。

 

多くの受験生が時間とも戦っています。

 

一方の測量士補試験はと言うと、普通にやれば時間が余ります。

 

もちろん、受験生の中にはギリギリできたという人もいるかもしれませんが。

 

きっちりと勉強して臨めば、時間切れで涙をのむということはなさそうです。

 

このような点からも、測量士補試験は難易度的には低いと思います。

 

 

総合的に考えて、測量士補試験は比較的取りやすい試験と言えます。

 

きちんと準備をすれば、取れないことはありません。

 

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