測量士補試験の合格率(国土地理院発表)過去10年分

測量士補試験の合格率(国土地理院発表)過去10年分

測量士補試験の合格率は、国家資格の中では高い方に分類されます。

 

ここ10年の合格率は、次のとおりです。

 

試験実施年度 受験者数(人) 合格者数(人) 合格率(%)

平成27年度

11,608

3,251

28.0

平成26年度

11,118

4,417

39.7

平成25年度

10,596

2,248

21.2

平成24年度

10,551

4,289

40.7

平成23年度

10,233

2,192

21.4

平成22年度

10,387

2,757

26.5

平成21年度

10,520

2,704

25.7

平成20年度

10,858

2,435

22.4

平成19年度

11,052

2,654

24.0

平成18年度

11,583

2,716

23.5

 

合格率は、おおむね20〜40%となっています。

 

年度によって、かなりバラつきがあります。

 

これは、測量士補試験が絶対評価の試験だからです。

 

 

絶対評価の試験とは、他の受験者の得点に関係なく、自身が定められた条件を満たせば合格できる試験のことです。

 

測量士補試験は18問以上正解すれば、全員が合格となります。

 

そのため、その年度の問題の難易度によって、合格率が大きく変わってくるのです。

 

40%に達した年度は、他の年度よりも問題が簡単だったと考えられます。

 

 

現行のシステムで試験が行われている限り、今までのように問題の難易度によって合格率にバラつきが出てくると思われます。

 

毎年、同じくらいの難易度の問題を作成できれば別ですが、なかなかそううまくはいきません。

 

これは、仕方がないことなのです。

 

スポンサーリンク

 

 

 

 

 

次へ 「 測量士補試験の難易度 」

ホーム