測量士補試験の合格ライン(合格基準)と配点

測量士補試験の合格ライン(合格基準)と配点

測量士補の試験は、「測量士補試験の日程・時間などの概要」でご紹介したとおり、試験科目は次のようになっています。

 

  • 測量に関する法規
  • 多角測量
  • 汎地球測位システム測量
  • 水準測量
  • 地形測量
  • 写真測量
  • 地図編集
  • 応用測量

 

実は、平成21年度に試験科目の変更がありました。

 

従来は、次のような科目で試験が行われていました。

 

  • 三角測量
  • 多角測量
  • 水準測量
  • 地形測量
  • 写真測量
  • 地図編集
  • 応用測量

 

そのため、“7科目X4問=28問”という問題構成になっていました。

 

しかし、現在は8科目で28問なので、各科目から何問とは言えなくなってしまいました。

 

 

また、合格基準(合格ライン)についても、以前と変わりました。

 

私が受験した当時は、問題数が28問で、100点満点中65点以上取らないと合格ではありませんでした。

 

ただ、これには大きな問題がありました。

 

計算すればわかるのですが、18.3問正解しなければ、65点以上になりません。

 

そのため、合格するための正解数は18問か19問かで、よく話題になっていました。

 

どうして、もう少しわかりやすくしなかったのか、私も疑問に感じていました。

 

 

今はどうかと言えば、次のような合格基準になりました。

 

1問25点で、700点中450点取れば合格です。

 

つまり、18問以上正解すれば文句なしの合格となったのです。

 

これで、受験生は合格基準に関して悩まなくてよくなりました。

 

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